その他

おかんの代わりに

天皇誕生日である2月23日。私にはあるミッションが課せられていました。

奥さんが出掛けるので赤子の面倒を見るというものです。

いつも奥さんに任せていて、あまりやったこともなく。

なんとか無事に終えられたようで、振り返ると奥さんやべぇなと思いました。

いや、世の赤子を育てている方、マジですごいと思いました。

たった半日くらいの時間でしたが、時間に追われました。奥さんはこの他家事、離乳食作りなどもしています。恐ろしい。

経営者とかお金稼いでる人も社員を育てているとかありますけど、それは採用の時点で8を10にする作業とかになるのかなと。自分の会社に合いそうな人材を、活躍できそうなスキルを持ってる学生を採用している。

一方、赤子を育てるとは何もできぬ、何も知らぬものに何かしてあげる、何か教えるという0を1とか5にする人間の根本を決める重要なところをやっているんだと感じました。あと経営者は最初から経営者でなく必ず赤子の時期があっただろうから、個人的には赤子育ててる人のがマジですごいと思います。

①赤子を疲れさせる作戦で疲弊する父

奥さんが出掛けるタイミングで一緒に駅に行きました。散歩としてですが、駅まで行くと20分くらい歩くことになります。往復40分散歩すれば午後、離乳食後に寝ると思って作戦を決行しました。

裏の目標としてはマックを買って昼食べるというものがありました。行って買って帰ると昼には早過ぎると思ってもう15分余計に散歩して、帰宅した時は合計すると一時間半ほど散歩してました。

途中で寝た赤子を見て可愛いと思ったのもつかの間、さっきは下り坂だったのが帰る時は上り坂になる。膝から下で登っている感覚。ブリキのロボットみたいな。

抱っこ紐でも赤子を抱えるというのは重いですね。二つか三つの意味で。

身体的な意味だと腰、肩ががっちり固まるので腕が使えず、伸びる歩き方できないなと感じました。あとは負担が大きいですね。うちの子が10㎏くらいだとすると完全に疲弊しました。赤子は今日の陽気に寝ましたが。

②眠らぬ赤子

奥さんが家事や育児してるのを見てると『なんでこれやってから寝かしたりしないのか』と考えることが何度かありました。こっちの家事をちょっとやってから再び寝かせればいいのにと。

いざ自分がやると赤子一番になって他のことなぞ何もできなかったです。

離乳食だって解凍して盛り付けるだけなのに、赤子泣くと抱っこしてやらないとと電子レンジと赤子の間をシャトルランしました。いっそ抱っこして準備しようと思いましたが、そんな甘いもんじゃない。片腕で10㎏抱えて取るサランラップの難しいこと。スープを解凍する際も一度ではできておらず追加でやるのにボタンが上手く押せない。ふたが閉められませんでした。置くと泣くので動画の力を使ってしまいました。『ワシは動画には頼らんぞ!』と決めていたのに。

離乳食を無事に上げ終わり、寝かそうとすると寝ない。どうしようと思ってしまいました。

下には食べかけのマックのハンバーガーがあり、食べ終わった離乳食の食器、机を洗わなければいけない。1時から始まったチャレンジは3時に終わりました。

もう一度抱っこ紐をして太陽を浴びたら寝るかもと思い、近くの公園に散歩に行きました。

全く寝ず、近所のおばあさんと話していると寝てたんです。寝かしたいなら外行くなとかおばあさんと世間すんなという意見もあると思います。寝かしたいなら布団から出るなと。

そんな判断付かぬくらい追い込まれました。布団にいても本当に寝るのか? と疑ってしまって。

さまざま壁にぶつかって思ったことは全てにおいて赤子が優先される。ということです。家事やその他の作業が入って来れる訳ないと。

③怒涛の夕離乳食⇒風呂⇒寝かしつけ

私はタクシードライバーをしており、出勤した時は15時から翌朝10時までタクシーを運転しています。要は二日に一日くらい夜家にいないということです。その代わり次の日は明け休みになります。朝から次の日の夕方まで家にずっと居れます。

だから奥さんがいつもやっているように赤子と風呂に入ることになるんです。

二日に一日は私が風呂に入れて、服着せるとか保湿は奥さんと連携していますが、今日は奥さんが居ないものですから。

寒いですね。湯船で温まる訳にもいかないし、赤子の体と頭洗ったら、風呂から一度出ないといけませんから。今日が暖かくて良かったなと思いましたが、それでも風呂上り慌てて暖房を入れました。

寝かしつけは奥さん帰って来まして、やってもらいました。寝るのにはそこからまた1時間くらいかかってましたが。あまり寝るのがまだ得意じゃないので仕方ないのかもしれません。

こういうことがあったよと情報交換して引き継ぎました。

結論として、奥さんマジすごいと思い、もっと参加しようと思いました。

育児でも家事でも。

ただ、奥さんのルールとかあるのでよく注意しながらやっていかねばなと考えました。

ともあれ無事に今日を終えられて本当に良かったです。

明日も頑張りましょう。

ABOUT ME
ieshiki794@gmail.com
小学生の頃に競馬の素晴らしさ、言葉の通じない動物と人が必死に一着を目指す姿に感動し、競馬業界を目指す。牧場で勤務するも退職。いまはタクシードライバーをしています。めっちゃ悩みます。競馬も好きですが、牧場時代に感じた気持ちに近いのは引退馬、引退した競走馬をどうしてやるかということです。
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