日常

問題提起 MUSIC FOR THE PEOPLEの冒頭素晴らしさ

前にチートデイの歌詞の解釈について書きました。

決して文句ではないのです。
最近の曲は歌詞より音楽やリズムのような気がするのであまり聞いてません。
自分の中では作詞が康さんだから深掘りしたくなるというのもあります。なにかあるのではないか。と思ってしまいます。

その中のひとつで言うとMUSIC FOR THE PEOPLEの冒頭は素晴らしいと思います。
タイトルに問題提起と書いてますが、皆の衆はお気づきかなと思いまして。
私にとっては全く問題じゃないんです。

この歌はリズム的なものも良いと思います。

曲についてはV6さんが歌い、
なんかでかい事に挑む男性が好かれている女性と別れる(もしくは距離を置く)みたいな感じの歌です。
歌ってるのがV6さんなので、男性女性のイメージを勝手につけてしまいましたが、逆…。
いや、君と僕なので女性、男性。もしくは男性、男性の関係だと感じました。

これも一度や二度では気が付きませんで。
リズムの良さや、最後のサビでは高い音が入ってて一番二番のサビとは変化になっている。心よ原始に戻れと同じようなガイドのように添えられている聞きやすさで何回も聞き、ようやっと歌詞に耳が行くようになりました。

君の瞳になにが写ってるのか
夢に燃えてる僕の背中よ

「君」と言える存在が目の前に居ない状態で空想として「僕」が思ってるだけともに受け取れますが、
私は目の前に女性がいる状態で対面ですれ違っている状態だと想像します。

多分すれ違いながら女性のことが気になり、顔を見ると女性もこちらを見てるんだと思います。
目が合った状態から
男性が歩き完全に女性とすれ違うと、女性側は振り返り、男性の背中を見ている。
ここだけは女性の視点から書かれているのかなと。
そうでないと想像だったとしたら男性イタ目ですし、対面だったとしてすれ違ったあとは女性を見てる訳では無いですから、男性の想像で「俺の背中見てんだろ」となってたら激イタだと思います。
女性背中見てないでいて欲しい。

二行ですれ違う様と心まではすれ違っていないけれど、一旦離れるのだという男の決意と未練か心配かの女性の行動を表すとは。

なかなかすごいと思います。

男性は未来、女性は今と過去を見ているみたいなことも表してんのかなと感じます。
こういうサビに頼らずサビ前の歌詞で物語を創り出す。一行目で引き込む技術というのもとても勉強になります。
まあ、この一行目に気がついたのもだいぶ後ですが。

ABOUT ME
ieshiki794@gmail.com
小学生の頃に競馬の素晴らしさ、言葉の通じない動物と人が必死に一着を目指す姿に感動し、競馬業界を目指す。牧場で勤務するも退職。いまはタクシードライバーをしています。めっちゃ悩みます。競馬も好きですが、牧場時代に感じた気持ちに近いのは引退馬、引退した競走馬をどうしてやるかということです。
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