今巷で話題のニューヨークさんの漫才見ました。
本業でタクシーをやっている中(副業はしていないのに強がる)で嶋佐さんはお乗せしたことあります。
あんまり好きではなかったんです。ニューヨークさん。テレビ出てもコメントどうなんかなと。千鳥さんかまいたちさんの流れでこういう人らばっかりになるのかなみたいな。一種の危惧。コメント強い人が呼ばれるみたいな。体を張った笑いとかしずらい世の中だからと思ったりもしました。
ただ、私は対して調べてもなく嫌いというのも違うなと思います。彼らは相当若手の頃から岡村さんの後でオールナイトニッポンに抜擢されたりしている。(確かな情報でなければごめんなさい。)
単独ライブもかなり若手の頃からやっている。女子高生が選ぶ芸人ランキングみたいなんで一位獲ってるとか色々。
M-1やキングオブコントでも出てる時あったなぁと。
漫才やコント見た事あったっけ?となりまして、最近見出してるところに今回のち●こ太鼓が来た訳です。
めちゃくちゃ面白かったです。
お笑いの楽しみ方というのが色々あると思うんですけど、ニューヨークさんのコントには社会問題というか観た人に何か考えさせるようなものが隠れてると思いました。
私は気分が落ち込み切った時に救われたもののひとつにお笑いがあるのです。
まだバラエティ番組というかテレビが強かったです。
その中でお笑いはお笑いとして何も考えたくないという、明日のことすら考えたくない、その時大笑いしていたいという思いが強いことを前提に、ちょっと辛いと思っていました。
ち●こ太鼓はまさしくその瞬間で大笑いしました。
すごいなぁと思いました。
今までそういう考えさせるみたいなネタがある中でなんにも考えさせないネタが作れるんだと。ネタ作る人が変わったのかな。
ただ私、小説とか書いてる中で、読んだ人に自分のこととして考えさせたいとか平気で言ってて。
考えさせる前に私の世界観にちゃんと没頭させないといけないんだなと今回ニューヨークさんのち●こ太鼓で感じました。
今までのネタが苦手というのもお笑いがそうと言うよりも自分がしたいことをやれてる嫉妬や妬み、同族嫌悪なのかなと。同族・・・相当ステージが違うと思いますが。
ニューヨークさんがどういう経緯でち●こ太鼓を作ったか分かりませんが、本当にすごいなと。有難いですよね。自分の殻を破るというか変わることというのが怖い私からしたら凄まじいです。
とにかくなんか悩んで落ち込み切ってる人はおすすめです。
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