NHKとEテレというのは別なのでしょうか。
教育番組の括りとして見ていましたので、どちらもそういうものに対して厳しさがあると思ってました。
実際内村さんがNHKは厳しいのでそこは却下するようなコントがあります。
その中でおしり探偵。おしりの形をした探偵が事件を解決していく子供向けのアニメを流しています。これはEテレですが…。
際どいところを狙ったという形なのか。NHKであれば出来なかったことをEテレでやっているのか。あくまで子供向けの番組だからEテレでやっても大丈夫ということなのか。
断じて違うと思います。
おしり探偵の放送が始まったのが、2018年5月3日。ちょうどゴールデンウィークの時、そして、こどもの日の二日前ということになります。
率直に放送開始日に何かメッセージがあるとか思いません。
子供向けのアニメだからというところを逆手に取っての挑戦。様々な事象が起こる昨今の世の中を鑑みて、「本当に顔がおしりみたいな探偵がいて、事件を解決したらテレビはそれを取り上げないのか?」というところまで話がいったのではないでしょうか。
つまり卑猥であるとかコンプライアンス的に良くないとされていても、それは見ている側の意見であり、顔の形変えたいと本人が思わなければ名探偵の顔はおしりの形のままです。
便器を開発し、売り出す時に野球のやってるゴールデンタイムにCMを流すと、ご飯時にどんなCM流してるんだとクレームが入ったようです。今でこそわかると思いますが便器は汚くないんですよ。
それと同じなのかもしれません。おしり探偵の顔はとても綺麗で私の汚れ切った心で見るから汚いと思うのか。いや、汚いとは思ってない。そうなるとなぜ彼がテレビに出ていることに違和感があるのか。原因がわからなくなりました。
しかし、本人は顔のことはどうでも良いんです。探偵ができていればそれでいいのですから。
すると彼の活躍は事件の当事者しか知らないことになります。噂レベルのなにか。「顔がおしりみたいな形の名探偵がいて、あの事件もこの事件も解決したらしい」とか。
事件を解決することと顔の形は関係ないですが、なぜそう生まれて来たのか…。これはさらに立ち入ってはいけない問題かもしれません。
人種や性別で差(区)別することもいろいろ言われる昨今。顔がおしりの形だからアニメやらないというのもダメなのでは? とNHKが考えたのでしょう。そうでなければ、おしり探偵は7チャンネルなどでやっていたはずです。
そこをあえて放送権を取ったというのは。やはりそういう事です。NHKの変革のために必要なアニメだと。
ちなみに私、画面でサッと見た程度です。衝撃を受けました。【え、NHKでこんな…。攻めてるな】と。わざわざNHKでやることなのか? 普通に喋ってるし。
他ならふさわしいとも思いませんが、逆にNHKが一番しっくりくるのかもしれません。
これはCTAサンプルです。
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