ちょっとばかり哲学的なことを考えていた方がミステリアス。こいつは何を考えてるか分からない、次はどんなブログ書くんだとなると思って背伸びして書いてみます。
さて、タクシー運転手をしていると色々なところへ行きます。
私は六本木エリアが好きなのでよく赴きます。するとそうした場所でお客様を乗せたりお客を乗せたり、客を乗せたりします。
それは手上げであったり、配車によるものだったりします。
ある夜、これは赤坂のエリアだと思いますが、マンションかアパートの下でお客様をお待ちしてた時に、ゴキブリがいたんですよ。
出会った瞬間はヒャっと言ってしまいましたが、カサカサとどこかへ行ってしまいました。
「赤坂にもゴキブリっているんだ。高級住宅地ではないけど、土地代かなり高いだろうに」
家でゴキブリが出てもあまり驚きません。(新居に移ってまだ出たことはないですが)しかし、赤坂で不気味に動くやつを見るというのがまず驚きなので、二重の驚きでヒャっと情けない声を出したのであります。
するとやつはまた戻ってきて、アパートの駐車場のような場所でカサカサ動いていました。ふと思いました。
「ここを餌場とか巣にしてるのか。赤坂の住民なら良いもん食べてるだろうからこのゴキも良いもん食べてるんだろうな」と
どうしてこう思ったかは全く分かりませんが、私をかなり待たせる客を乗せて新宿まで行きました。
「新宿はネズミ、池袋はゴキブリ、渋谷はカラス」
私のイメージです。笑
もちろん深夜から朝方にかけてですが。
話を戻して、赤坂、六本木のエリアは高級料理店が多かったり、大金持ちが多い。
だから私もそこから帰る人、タクシーの利用が多い人を狙っている。
この構図を自分に当てはめたのかもしれません。
この場合私がゴキブリということになりますが、さておいて。
この辺りのゴキブリもここで産まれただけかもしれませんが、美味しいものがあるから来てるとか、先祖代々この辺りを餌場、巣にしてるとかのボンボンゴキブリ一族がいて、大金持ちの生ゴミを食べる。
でもゴキブリからしたら食べてるものの良さなどわかるのかというのが新たな疑問です。
ってか彼らは生ゴミとかの近くにいるけど、ダンボールが好きという噂聞きましたが。というのもあります。
よく調べもせずに自分をゴキブリに例えたことはどうなる事やら。
自分を卑下するのも、自分を周りと比べて自信なくすのも私の得意技ですが、案外、このタクシーという仕事はお客様からありがとうを直接頂けたり、どこに行くか分からないドキドキ感、たまにお客様と話す中で楽しい時間を過ごすこともあります。それらは責任感ある仕事であるからかなとも思います。
六本木や赤坂の方々に求められるというのも良いんです。タクシーやってなかったら関わらない人と関われるというもとても良いです。
六本木のゴキブリに教わったのは
みんな頑張ってそこで生きてるみてぇなみみっちいものでした。
ありがとう。
これはCTAサンプルです。
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