この画像なんですけど、
アンパンマンカレーなんですよね。
お子様用に食品とか辛さとか気を遣って作られた製品なんですけど。
カレーがお子様用にアンパンマンとコラボしてるのはとても良い事だと思います。うちの娘もアンパンマンようやくわかってきた感じありますし、バイキンマンとドキンちゃんの方が好きそうということを感じております。
ボールがバイキンマン、ドキンちゃん、アンパンマンとあって、持つのはバイキンマンとドキンちゃんでアンパンマンはほとんど持たないです。で、ドキンちゃんを放ることが多いです。バイキンマンは滅多に、抱っこ要求する時とかしか離さないです。
続いて、アンパンマン、カレーパンマン、食パンマンをかたどったプラスチックがあり、それを同じ形の穴に入れるおもちゃが有り、その序列はアンパンマン、カレーパンマン、食パンマンぽいです。(カレーパンと食パンの差は僅か)
なのでバイキンマン、ドキンちゃん、アンパンマン、カレーパンマン、食パンマンという序列が完成します。まさかの悪役側が好きという感じ。うちの子がボール好きというのもあるのかもしれませんが…。
そんな事よりも。
画像の話しましょうか。
パッケージにアンパンマンとカレーパンマンが写ってると思うのですが、
カレーライスの商品に対して、カレーパンマンを堂々と宣伝に使う我々というのはどうなんでしょうか。
例えば、カレー味のおやつとかならまだ分かります。今度カレーパン食べようかぁと家族で微笑ましく話す絵が浮かんできます。
カレーのレトルトをかけて、カレーライスを食べた後で今度カレーパン食べようかぁとはならないと思うんです。
パッケージでは笑顔のカレーパンマン。
その奥では色々な葛藤があったことでしょう。
最初にオファーをもらった時は怒りで辛口になったかもしれません。カレーだけに二日間寝たかもしれません。アンパンマンに何とか説得されたことと、このアンパンマンカレーのオファーに関してはアンパンマンよりも高いギャラをもらっているかもしれません。
「俺が我慢することでカレーを食べたい子供たちが増えるなら…」
私もですね、この文面、この言葉を打ってて涙を堪えてます。電車内ですから。何とか涙流すまいと思ってます。
最初のオファーから何度も依頼主と話し合ったり、カレーライスを広めたかったのか? おいらはとなっただろうと思います。カレーライスを広めたらカレーパンは? カレーパン食べたいとなるのか?
そうした多くの葛藤を超えてカレーパンマンはこのパッケージに写っているのです。よく見たらカレーパンマンのグーになっている手から血、いや、カレーが滴った跡が見えるような見えないような。これは依頼主がこれだけの葛藤を乗り越えて、この写真。カレーパンマンの怒りも写真に収めたいとして、あえて取り直さなかったようです。
1000字超えたので終わります。
これはCTAサンプルです。
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